岡山県立美術館
2019年1月18日(金)- 2月24日(日)

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秀桜基金留学賞10年、そして「今」展-2006〜2015-
岡山県立美術館   2019年1月18日(金)- 2月24日(日)

 

秀桜基金留学賞10年、そして「今」展-2006〜2015-

秀桜基金留学賞は美術作家・高橋 秀と布貼り絵作家・藤田 桜夫妻の総額1億円の資金提供によって、美術に携わる若者に海外遊学のチャンスをあたえ、日本を、日本人である自覚を抱いて欲しいという願いで設けられたものです。
 全国より800名を超える応募者があり、28名の受賞者を輩出しました。
 この展覧会は全受賞者の作品を集め、秀桜基金留学賞が募集を行った10年間のしめくくりと、帰国作家の今後の発展を期待し、終わりと始まりの「今」を提示することで秀桜基金の姿を表明します。


チラシ(クリックで大きくなります。pdf、7MB前後)