秀 art studioのスタッフは全員現役アーティストです。一番メッセージを伝えることができるのが作品だと信じています。さまざまなイベントをとり行いながらも制作、展覧会を積極的に行っています。
高橋 秀 Shu Takahashi →web 美術作家、倉敷芸術科学大学 名誉教授、秀 art studio主宰者。エロスの画家として知られ日本を代表する美術作家です。絵画の他、版画、モニュメント、写真を制作している。1963年、安井賞を受賞後、イタリアに住む。2004年帰国し倉敷市玉島の沙美海岸に住居とアトリエを移す。世界中の美術館、公施設に作品が収蔵、展示されている。近年では岡山県立美術館、ふくやま美術館、世田谷美術館、京都市美術館などで大規模な展覧会が続けて開催され、芸術選奨文部大臣賞、日本芸術大賞、紫綬褒章などの受賞も多数ある。
美術作家、倉敷芸術科学大学 名誉教授、秀 art studio主宰者。エロスの画家として知られ日本を代表する美術作家です。絵画の他、版画、モニュメント、写真を制作している。1963年、安井賞を受賞後、イタリアに住む。2004年帰国し倉敷市玉島の沙美海岸に住居とアトリエを移す。世界中の美術館、公施設に作品が収蔵、展示されている。近年では岡山県立美術館、ふくやま美術館、世田谷美術館、京都市美術館などで大規模な展覧会が続けて開催され、芸術選奨文部大臣賞、日本芸術大賞、紫綬褒章などの受賞も多数ある。
藤田 桜 Sakura Fujita 布貼り絵作家、高橋 秀夫人。中原淳一の「ひまわり」編集部の名物記者として勤めた後、独立する。学研の「よいこのくに」の表紙を独自に考案した布貼り絵で40年近く専属で担当し、温かい作風に好評を博す。同時に布貼り絵の絵本を多数発表し、日本以外の国でも翻訳され多くのファンを獲得している。近年では吉備路文学館、岡山県立美術館、ふくやま美術館などで個展を開いたことにより再び注目を集めている。俳人としても知られ、今までに2冊の句集を上梓している。
布貼り絵作家、高橋 秀夫人。中原淳一の「ひまわり」編集部の名物記者として勤めた後、独立する。学研の「よいこのくに」の表紙を独自に考案した布貼り絵で40年近く専属で担当し、温かい作風に好評を博す。同時に布貼り絵の絵本を多数発表し、日本以外の国でも翻訳され多くのファンを獲得している。近年では吉備路文学館、岡山県立美術館、ふくやま美術館などで個展を開いたことにより再び注目を集めている。俳人としても知られ、今までに2冊の句集を上梓している。
真重 涼香 Suzuka Mashige 倉敷芸術科学大学を卒業し画家として、自身の顔を超巨大なキャンバスに描いた作品シリーズを発表し続けている。近年はモチーフを少しずつ変化させながら柔らかい色調の画面を構築している。リノカット版画も手がけ、絵画とは違う鮮やかで可愛い世界に新たな境地を見出している。
倉敷芸術科学大学を卒業し画家として、自身の顔を超巨大なキャンバスに描いた作品シリーズを発表し続けている。近年はモチーフを少しずつ変化させながら柔らかい色調の画面を構築している。リノカット版画も手がけ、絵画とは違う鮮やかで可愛い世界に新たな境地を見出している。
岡村 勇佑 Yusuke Okamura →web 岡山では数少ない銅版画家の一人。秀桜基金留学賞を受賞しイタリア・ローマに1年間住む。身の回りの自然や星や舟などをモチーフに色彩銅版画で詩的な世界を構築している。形、色彩を様々なものに見立てることで出来る二元的な画面を創造している。今まで見たことのない色や音の聞こえるような色を表現したいと考えている。
岡山では数少ない銅版画家の一人。秀桜基金留学賞を受賞しイタリア・ローマに1年間住む。身の回りの自然や星や舟などをモチーフに色彩銅版画で詩的な世界を構築している。形、色彩を様々なものに見立てることで出来る二元的な画面を創造している。今まで見たことのない色や音の聞こえるような色を表現したいと考えている。
佐伯 裕一 Yuichi Saiki 画家。工業高校でエレクトロニクスを学び、倉敷芸術科学大学芸術学部へ進学。大学院を卒業後、請われて秀 art studioのスタッフとなる。染み込むような緑、紫、白、グレーを用いて絵画を制作し、「見る」とはどういうことか、という問題を探求する。また叙情性溢れる銅版画には定評がある。
画家。工業高校でエレクトロニクスを学び、倉敷芸術科学大学芸術学部へ進学。大学院を卒業後、請われて秀 art studioのスタッフとなる。染み込むような緑、紫、白、グレーを用いて絵画を制作し、「見る」とはどういうことか、という問題を探求する。また叙情性溢れる銅版画には定評がある。